庵野秀明曰く。

2018.05.19 Saturday

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    JUGEMテーマ:風の谷のナウシカ

     庵野秀明さんと、片山一良さんが、制作当時を振り返ったり、宮崎駿といふ天才のナニについて語ったり、怨嗟を吐いたり、褒めたり、後悔したりする。

     テトの使ひ方が、a無駄にセル画を使ってゐる b小動物の使ひ方がうまい c可愛い さうである。

     

     風の谷に落ちた巨神兵が、製作スタッフによれば、「人の形に見えない」うむうむ。

     

     そんな訳で、原作ではクシャナ殿下は、おに―たん 三番目のおに―たん&パパから蛇蝎の如く嫌はれ、モンスター化した隣国の一番偉い人と無理やり結婚させられるといふ、原作者が「なんだかなぁ」といふフォーマット(は、ヒロインに使ふ予定で作って、根性で捨ててゐるさうである)に即してゐるわけであるが、没になったアニメ版では、クシャナ殿下の方が、巨神兵の誕生に立ち会ふシーンがあったらしい。

     

     他、前のジブリ誕生の際のナニでも言及があるのだが、トムスだか何だかから作ったのではなく、庵野秀明など「外様」でどっかの人を、かき集めて、やったといふ特殊なものであるアニメ版は、スタッフから見るとナウシカ(ヒロイン!!)の顔がバラバラださうである。

     

     『もののけ姫』のメイキングでは、スタッフがほぼ全員、ヘッドフォンをつけてなんか聴きながらやってゐるが、ナウシカは制作時、監督の耳から伊武雅刀『子供たちを責めないで』が延々漏れるといふナニがあったらしい。

     

     片山さんは仕事から家へ帰る際に宮崎御大から

    「帰るのか!」

     と言はれ、

    「帰ります!!」

    とか返して、帰宅、を繰り返し、一回ほどは送ってもらったさうであるが、他の方も、午前三時に帰宅しようとしたら宮崎さんから

    「もう帰るの?」

     と言はれた(大塚康生さんだと思ったけど)さうである。

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    2020.09.18 Friday

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